Research Laboratory Center, Faq of Med., Univ .of Tthe Ryukyus

分析U部門

部門長:山本 秀幸(生化学講座)

部門概要

 分析II部門には、遺伝構造解析室、蛋白質構造解析室とクロマトグラフ室および共同実験室1があります。遺伝構造解析室(R25)では、塩基配列の決定及び化学発光利用したルミノアナライザー及びマルチプレートリーダーにより定性分析及び定量分析が可能です。
また、同じ部屋にDNAシークエンサーが設置されています。ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を利用した遺伝子増幅実験が可能な、遺伝子増幅装置も置いています。 PCRを利用した遺伝子増幅用の機器は温度制御が重要ですから使用にあたっては充分注意してください。
 クロマトグラフ室(R254)では、タンパク質の加水分解後のアミノ酸組成分析と、ヒトをはじめ各種動物の体液中の遊離アミノ酸濃度を分析できるアミノ酸分析システムが利用できます。さらに、モノアミン等の分析が可能な電気化学検出器を備えた高速液体クロマト装置が有ります。
 また、GC-MS装置とCE-MS装置も設置してあります。GC-MS装置は、ガスクロマト装置の検出部に質量分析装置がついている分析機器です。この装置の分析能力は分子量900までです。また同じ部屋には、CE-MS があります。この装置は各種生体成分の一斉分析などに用いられたりします。

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